バッテリーの仕組み(2)

バッテリーの仕組み(2)

バッテリーは、一度満タンに充電しても、時間の経過と共に、 勝手に放電してしまう「自己放電」と言うのがあります。

最近では、MFバッテリーというものもあるようですが、 それでも自己放電は避けることはできません。

つまり使わないから電気がなくならないわけではないのです。 バッテリーは、エンジンを回し、発電機で発電する、 あるいは充電器を使うなどして、充電する必要があり、 充電と共に、バイクに乗ることで電力を使ったり、 自己放電で、電気を失ったりすることを繰り返しているのです。

つまり、自己放電で、全て放電してしまうということもあるのです。 いったん全て放電すると、バッテリーの充電能力が極端に落ちてしまいます。 最悪の場合は、ほとんどバッテリーとしての役目をはたさなくなってしまうのです。

MFバッテリーというのは、メンテナンスフリーバッテリーのことで、 密閉型なので従来のバッテリーに比べて構造的にバッテリー液が減りづらく、 現在、ほとんどのバイクがこのMFバッテリーを採用しているようです。