バッテリーの仕組み(1)

バッテリーの仕組み(1)

バッテリーを使用する時は、どんな時でしょうか? それは、エンジンをかける時です。

バッテリーが上がってしまっても、 いったんキックや押しがけで、エンジンをかけてしまえば、 次に止まるまでは、なんとかなるでしょう。

また、そんなことを経験された方も多いのではないでしょうか。

エンジンをかけるときが、一番バッテリーの電力を必要とする時なのです。 また、自動車もオートバイも発電機(オルタネータ)を持っています。 エンジンによってこの発電機は回され、発電します。

よく、短距離しか走らないバイクや全く乗らないバイクのバッテリーがすぐに上がってしまうのはこのためです。

バイクに乗らないと当然エンジンは回りません。 エンジンを回さないと発電機は回らないので、 全く発電しないということになるのです。

そして、運転中、発電機に余力があれば、 余った電気はバッテリーにたまります。

そのため、夜間ライトをつけたり、車ならエアコンをつける、 また、渋滞で何度も発進を繰り返すと、当然発電機で発電したものだけでは足らないので、バッテリーの電力を使うことになるのです。